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東京外国為替市場概況・15時 ドル円、年初来高値更新

市場概況
 13日午後の東京外国為替市場でドル円は年初来高値を更新。15時時点では159.43円と12時時点(159.28円)と比べて15銭程度のドル高水準だった。片山財務相の円安牽制発言「万全の対応をとる」が円買い介入実施を示唆するような緊迫感がなかったことで、上値を試す展開に。1月14日の高値159.45円を上抜けて、159.69円まで年初来高値を更新した。その後の下押しは159.30円台までに留まった。
 トランプ米大統領がSNSに「今日、イランで何が起こるか見てみよう」と投稿したことも、イラン戦争への警戒感を強めた。

 ユーロドルは小安い。15時時点では1.1501ドルと12時時点(1.1513ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ安水準だった。WTI原油先物価格がやや反発したことやドル円主導のドル買いなどで、一時1.1500ドルまで下値を広げた。

 ユーロ円は15時時点では183.35円と12時時点(183.39円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の上昇に連れて、一時183.65円まで上値を伸ばしたものの、日経平均株価がマイナス圏で軟調に推移していることで、上値は限定的だった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.01円 - 159.69円
ユーロドル:1.1500ドル - 1.1530ドル
ユーロ円:183.29円 - 183.65円

(山下)


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