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北九州空港(福岡県)で15日、開港20周年を16日に迎えるのを前に、記念式典が開かれた。あいさつした同県の服部誠太郎知事は、来夏に予定される滑走路の延伸で大型貨物機の発着が可能になるとして「半導体製品などの輸出が期待され、九州の競争力を大いに強化する」と述べた。
式典には国や県などの関係者ら約60人が出席し、くす玉を割って祝った。北九州市の武内和久市長は、北海道函館市や富山市を結ぶチャーター便の運航が決まったことや、国際線で東南アジア路線の誘致を目指すことに触れ「物流拠点として、可能性を大きく開花させていく」と強調した。
北九州市によると、同空港は24時間運用可能で、国内線の定期便は東京・羽田と結ぶ日航とスターフライヤー(北九州市)の便、国際線では韓国の仁川国際空港などと結ぶ便がある。
利用旅客数は新型コロナウイルス流行の影響で落ち込んだ後は増加傾向にあり、2024年度は約120万人まで回復し、貨物の取扱量は約3万6600トンと過去最高を記録した。
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