市場概況
16日の東京外国為替市場でドル円は上値が抑えられる。10時時点では159.31円とニューヨーク市場の終値(159.73円)と比べて42銭程度のドル安水準だった。早朝に102ドル台まで上昇した時間外のWTI原油先物価格が96ドル後半まで下落したことでドルの上値も抑えられ、一時159.26円まで弱含んだ。時間外の米10年債利回りが先週末の引け水準(4.28%前後)から4.25%台まで低下したことも重し。
なお、片山財務相は為替について「緊張感を持ち、断固たる措置を含めた姿勢でいる」と発言した。
ユーロドルは堅調。10時時点では1.1455ドルとニューヨーク市場の終値(1.1417ドル)と比べて0.0038ドル程度のユーロ高水準だった。原油先物価格が伸び悩んだことなどで、先週末13日安値に並ぶ1.1411ドルを底に1.1457ドルまで買い戻された。
ユーロ円はもみ合い。10時時点では182.48円とニューヨーク市場の終値(182.36円)と比べて12銭程度のユーロ高水準だった。対円、対ドルともにドルの売り戻しがほぼ同時に起こったため、クロス円は方向感がなく、もみ合いに終始している。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.26円 - 159.75円
ユーロドル:1.1411ドル - 1.1457ドル
ユーロ円:182.13円 - 182.56円
(松井)
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本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
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なお、片山財務相は為替について「緊張感を持ち、断固たる措置を含めた姿勢でいる」と発言した。
ユーロドルは堅調。10時時点では1.1455ドルとニューヨーク市場の終値(1.1417ドル)と比べて0.0038ドル程度のユーロ高水準だった。原油先物価格が伸び悩んだことなどで、先週末13日安値に並ぶ1.1411ドルを底に1.1457ドルまで買い戻された。
ユーロ円はもみ合い。10時時点では182.48円とニューヨーク市場の終値(182.36円)と比べて12銭程度のユーロ高水準だった。対円、対ドルともにドルの売り戻しがほぼ同時に起こったため、クロス円は方向感がなく、もみ合いに終始している。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.26円 - 159.75円
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