昨日(2026年3月17日)のナスダック100の振り返り
| ナスダック100 | US100(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 24,780.42 | 24,835.0 |
| 前日比 | +125.08(+0.51%) | +152.1(+0.62%) |
※OANDAが提供するNASDAQ100指数を参照したCFD「US100」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年3月17日(火)のナスダック100は、前日比125.08ポイント高(+0.51%)の24,780.42ポイントで取引を終えました。
前日のベッセント財務長官に続き、ハセット国家経済会議(NEC)委員長もホルムズ海峡での原油輸送の再開について発言し、エネルギー供給不安が後退しました。
株式市場では買い戻しが入り、主要指数はそろって続伸しています。
米長期金利の上昇が一服したことも、金利敏感なハイテク株の買い支えにつながりました。
エヌビディア(NVDA)はAI競争の過熱感への懸念から小幅安となり、指数の上値を抑えました。
個別銘柄は、メモリや半導体装置などを中心に買いが入りました。
アーム・ホールディングスADR(ARM)、マイクロン・テクノロジー(MU)、ラム・リサーチ(LRCX)、アプライド・マテリアルズ(AMAT)、パランティア・テクノロジーズ(PLTR)などが上昇。
インテル(INTC)、ブロードコム(AVGO)、ネットフリックス(NFLX)、マーベル・テクノロジー(MRVL)、メタ・プラットフォームズ(META)などが下落しました。
全体としては、構成銘柄の6割以上がプラスで取引を終えています。
本日(2026年3月18日)US100のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年3月18日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲのある陽線を形成し、3日続落後の2日続伸となりました。
平均足は陽線と陰線が交互に現れて、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
3月に入り24,000ポイント台前半が抵抗帯として機能しています。
目先は、抵抗帯からの反発が続くか、反落して再度抵抗帯へ向かうかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半の下落の後、半ば以降は上昇が進み始値を上回る水準で取引を終えました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
3月10日高値と16日安値の6割戻しを達成しました。
目先は、6割戻し後の反落が生じるか、10日高値に向け上昇が続くかに注目です。
US100(米国100株価指数)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年3月18日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US100は序盤から軟調に推移し、夕刻にかけて徐々に下げ幅を広げました。
その後は反発に転じ、夜に一時+1.0%付近まで上昇しましたが、終盤は売りが優勢となり上げ幅をやや縮小しています。
最終的に約+0.62%で取引を終え、主要3指数の中では最も大きな上昇率となりました。
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
本日(2026年3月18日)の主な米国経済指標
18日(水)21:30(米国)2月卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く)(前年同月比)
18日(水)21:30(米国)2月卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く)(前月比)
18日(水)21:30(米国)2月卸売物価指数(PPI)(前年同月比)
18日(水)21:30(米国)2月卸売物価指数(PPI)(前月比)
18日(水)23:00(米国)1月製造業新規受注(前月比)
18日(水)27:00(米国)米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表
18日(水)27:30(米国)パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見
18日(水)29:00(米国)1月対米証券投資
18日(水)29:00(米国)1月対米証券投資(短期債除く)
Published by
OANDA Lab編集部
OANDA証券株式会社が運営する「OANDAラボ」は、FX/CFDを統計学的側面で科学するメディアです。外国為替(FX)や世界の株価指数、金や原油などの商品市場に関するマーケット情報やデータ、ニュースを提供しています。
会社名:OANDA証券株式会社
所在地:東京都千代田区平河町1-3-13 CIRCLES平河町 10階
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会 / 日本証券業協会 / 日本商品先物取引業協会
登録番号:第一種 金融商品取引業 関東財務局長 (金商) 第2137号
問い合わせ先:お問い合わせフォームから
本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。