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ガソリン最高値190円

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 経済産業省が18日発表した16日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、前週調査より29円高い190円80銭となり、過去最高を更新した。上昇幅は比較可能な1990年以降で最大に並んだ。イラン攻撃による原油相場の急騰が影響した。政府は補助金を19日に再開し、価格を170円程度に抑える。

 19~25日の補助金の支給額は1リットル当たり30円20銭とする。直近の原油価格の動向を踏まえた。石油元売り各社に支給し、店頭価格への反映には1週間程度かかる見通し。経産省は「170円まで徐々に値下がりしていく」と説明した。

 平均小売価格の値上がりは5週連続。これまでの最高は2023年9月と25年4月に付けた186円50銭だった。

 16日時点の価格は全ての都道府県で上昇した。最高値が山形県の198円50銭、最安値が埼玉県の185円20銭だった。

 軽油は前週より28円60銭高い178円40銭だった。灯油は18リットル(一般的なタンク1個分)当たり2774円で、前週から507円上がった。


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