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東京外国為替市場概況・15時 ユーロドル、上値が重い

市場概況
 20日午後の東京外国為替市場でユーロドルは上値が重い。15時時点では1.1553ドルと12時時点(1.1563ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。イスラエル軍がイランに対して新たな攻撃を開始したと報じられた。有事のドル買いが再び意識され、1.1553ドルまでユーロ安ドル高に傾いた。昨日は大幅に上昇したポンドドルも、1.3399ドルまで売りに押された。

 ドル円は底堅い。15時時点では158.43円と12時時点(158.30円)と比べて13銭程度のドル高水準だった。本邦勢が不在のなか値動きは鈍かったものの、アジア午前から見られたドル買い戻しの流れは続いた。時間外のNY原油先物の売りが一服したことも支えに、158.43円までじり高となった。

 ユーロ円は15時時点では183.02円と12時時点(183.05円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。183円を挟み方向感のない動きが続いた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.64円 - 158.43円
ユーロドル:1.1553ドル - 1.1595ドル
ユーロ円:182.60円 - 183.10円

(小針)


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