ホーム » マーケットニュース » 浜岡の調査資料「引き続き提出」

浜岡の調査資料「引き続き提出」

ニュース

 中部電力の勝野哲会長は23日、浜岡原発(静岡県)の耐震データ不正を巡り、原子力規制庁に調査のための資料を「引き続き準備ができたものから出していく」と説明した。中部経済連合会会長として名古屋市で開いた定例記者会見で述べた。実態を調べている規制庁は「記録が不十分」と原子力規制委員会に報告していた。

 勝野氏は当局の指示に基づき、関係者特定のため名簿や当時の打ち合わせ資料などを提出してきたと語った。ただ一部未提出で、速やかな提出を目指しているという。

 規制庁は、問題となった耐震設計の目安とする「基準地震動」の策定過程に関する記録が十分に残っていなかったと規制委に2月に報告し、委員が苦言を呈した。


共同通信社提供



 
  共同通信社   

Provided by
共同通信社

東京を拠点とする日本を代表する総合国際通信社。自らが取材したニュース、共同通信論説委員室で執筆した社説および一部の加盟社が取材したニュースなどを、加盟社である全国の新聞社とNHK、契約社である民間放送局や一部の新聞社、ネット媒体等に配信。


本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
一覧へ戻る