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東京外国為替市場概況・12時 ドル円、底堅さ維持

市場概況
 24日の東京外国為替市場でドル円は底堅さ維持。12時時点では158.66円とニューヨーク市場の終値(158.44円)と比べて22銭程度のドル高水準だった。中東の地政学リスクが依然として持続していることを感じさせるニュースが伝わるなか、WTI原油先物のじり高推移もあって、ドル買い戻し優位の状態が継続。朝方につけた日通し高値158.71円から大きく離れない水準の動きが続いた。

 ユーロドルは上値が重い。12時時点では1.1586ドルとニューヨーク市場の終値(1.1613ドル)と比べて0.0027ドル程度のユーロ安水準だった。中東リスクが依然としてくすぶっている状態で、昨日の緊張緩和を材料に巻き戻しが入って「有事のドル買い」が再び意識されている。1.1579ドルまでじり安となる場面があった。

 ユーロ円は12時時点では183.82円とニューヨーク市場の終値(183.99円)と比べて17銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルのじり安に連れて、183.63円までわずかながら下値を広げた。一方で底堅いドル円の動きが一定の支えとなり、下落一辺倒の動きにはならなかった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.28円 - 158.71円
ユーロドル:1.1579ドル - 1.1618ドル
ユーロ円:183.63円 - 184.01円

(関口)


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