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【ブリュッセル共同】欧州自動車工業会が24日発表した2月の欧州連合(EU)各国の乗用車新車登録台数は、前年同月比1・4%増の86万5437台だった。電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)の販売が好調で、市場の成長を支えた。
米EV大手テスラは29・1%増の1万3740台と2024年12月以来、1年2カ月ぶりに前年水準を上回った。イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)の政治的な言動が反発を招き、25年は顧客離れが広がっていた。
日本勢は前年割れが目立った。トヨタ自動車は高級車ブランド「レクサス」を含めて4・8%減の6万1918台。日産自動車は8・5%減の1万7478台、スズキは13・4%減の1万2089台だった。マツダは3・9%減。三菱自動車は48・8%減に沈んだ。
一方、ホンダは16・4%増の4291台と日本勢で唯一プラスだった。
中国EV大手、比亜迪(BYD)は約2・9倍の1万5438台と好調を維持した。
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