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東京外国為替市場概況・15時 ドル円 伸び悩む

市場概況
 24日午後の東京外国為替市場でドル円は伸び悩む。15時時点では158.63円と12時時点(158.66円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。時間外のNY原油先物と米長期金利の上昇を支えに一時158.79円まで強含んだ。ただ、上昇が一服すると158.50円台に上値を切り下げた。
 植田日銀総裁は、基調的な物価上昇率は徐々に高まっていくとの見解を示し、賃金上昇に伴う2%物価目標を実現するために適切な金融政策を運営すると述べた。

 ユーロドルは上値が重い。15時時点では1.1583ドルと12時時点(1.1586ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。中東紛争への懸念を背景に全般ドル買いが優勢となる中、一時1.1576ドルまで下押した。

 ユーロ円は15時時点では183.74円と12時時点(183.82円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。ドルの動きが主役となり、183円後半の狭いレンジ内での振幅にとどまった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.28円 - 158.79円
ユーロドル:1.1576ドル - 1.1618ドル
ユーロ円:183.63円 - 184.01円

(金)


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