昨日(2026年3月24日)のナスダック100の振り返り
| ナスダック100 | US100(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 24,002.45 | 24,236.3 |
| 前日比 | -186.14(-0.77%) | +10.9(+0.04%) |
※OANDAが提供するNASDAQ100指数を参照したCFD「US100」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年3月24日(火)のナスダック100は、前日比186.14ポイント安(-0.77%)の24,002.45ポイントで取引を終えました。
中東情勢を巡る不透明感が引き続き投資家心理に影響しており、前日の上昇の勢いが続かず下落に転じる展開となりました。
米国とイランとの停戦交渉に関する報道があったものの、株式市場は期待と不安が交錯しました。
原油先物が上昇したことでインフレ再燃懸念から米国債利回りが上昇し、金利敏感株が売られました。
また、アマゾン・ドット・コム(AMZN)のAI開発が報じられ、セールスフォース(CRM)やマイクロソフト(MSFT)などソフトウェア大手が大きく下落しました。
個別銘柄は、売り圧力が強まり、半数以上の銘柄が下落しました。
KLA(KLAC)、アプライド・マテリアルズ(AMAT)、シスコ・システムズ(CSCO)、ASMLホールディング(ASML)、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)などが上昇。
インテュイット(INTU)、アップロビン(APP)、パランティア・テクノロジーズ(PLTR)、マイクロソフト(MSFT)、マイクロン・テクノロジー(MU)などが下落しました。
全体としては、構成銘柄の約6割がマイナス圏で取引を終えています。
本日(2026年3月25日)US100のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年3月25日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲのある実体の短い陽線を形成し、2日続伸となりました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
小幅高となり、上昇した前日23日の値幅内の取引に留まりました。
23日の値幅を上下どちらの方向へ突破するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
24,000ポイント台前半を中心に小幅に上下した後、後半の上昇で始値を上回る水準で取引を終えました。
平均足は陰連後に陽転し、ローソク足は平均足と重なり、明確な方向性は出ていません。
18日高値と23日安値の6割戻し後、下落が進み3割戻し水準で値動きが停滞中です。
目先は、23日安値に向けて下落が進むか、反発して18日高値へ向かうかに注目です。
US100(米国100株価指数)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年3月25日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US100は1日を通しておおむねマイナス圏で上下する展開となりました。
23時頃には一時-1.0%超まで下落しましたが、引けにかけて反発しプラス圏を回復しています。
最終的に約+0.04%で取引を終え、主要3指数の中では最も小さな上昇率に留まりました。
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
本日(2026年3月25日)の主な米国経済指標
25日(水)21:30(米国)10-12月期四半期経常収支
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OANDA Lab編集部
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