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ナスダック100の振り返りと見通し:米イラン停戦報道で原油安。金利敏感株に資金流入(2026年3月26日)

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昨日(2026年3月25日)のナスダック100の振り返り

ナスダック100 US100(※)
終値 24,162.98 24,197.2
前日比 +160.53(+0.67%) -39.1(-0.16%)

※OANDAが提供するNASDAQ100指数を参照したCFD「US100」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

2026年3月25日(水)のナスダック100は、前日比160.53ポイント高(+0.67%)の24,162.98ポイントで取引を終えました。

米国がイランに和平案を提示したとの報道を受け、停戦への期待を背景に原油先物が低下しました。
米国債利回りも低下し、金利敏感なハイテク株が買い戻される展開となりました。

前日にAI競合懸念で売り込まれたアマゾン・ドット・コム(AMZN)やエヌビディア(NVDA)などが上昇をけん引しました。
フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は続伸し、上昇基調に戻っています。

個別銘柄は、半導体などのテック関連に買いが入りました。

アーム・ホールディングスADR(ARM)、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)、マーベル・テクノロジー(MRVL)、アマゾン・ドット・コム(AMZN)、エヌビディア(NVDA)などが上昇。
マイクロン・テクノロジー(MU)、ラム・リサーチ(LRCX)、KLA(KLAC)、アプライド・マテリアルズ(AMAT)、ブッキング・ホールディングス(BKNG)などが下落しました。

全体としては、構成銘柄の7割近くがプラス圏で取引を終えています。

本日(2026年3月26日)US100のチャートテクニカル分析

本日(2026年3月26日)US100のチャートテクニカル分析
(チャートは2026年3月26日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は上下にヒゲのある実体の短い陰線を形成し、2日続伸後の反落となりました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
小幅下落となり、上昇した23日の値幅内の取引が2日間続いています。
23日の値幅を上下どちらの方向へ突破するかに注目です。

<1時間足チャート分析>

24,000ポイント台前半を小幅に上下し、始値を若干下回る水準で取引を終えました。
平均足は陽連後に陰転し、ローソク足は平均足と重なり、明確な方向性は出ていません。
23日安値から若干反発した水準で値動きが停滞しています。
目先は、23日安値から若干反発した水準での停滞が続くか、反落して23日安値へ向かうかに注目です。

US100(米国100株価指数)のリアルタイムレートはこちら

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

米国の主要株価指数の変化率チャート

米国の主要株価指数の変化率チャート2026/03/26
(画像は2026年3月26日7時のもの)

米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US100は序盤から0%付近で上下を繰り返す展開となりました。
取引終盤にかけても明確な方向感は出ず、もみ合いが続きました。
最終的に約-0.16%で取引を終え、主要3指数の中では最も大きな下落率となりました。

US100 NASDAQ100指数を参照したCFD
US30 NYダウ指数を参照したCFD
US500 S&P500指数を参照したCFD

株価指数変化率チャートはこちら

本日(2026年3月26日)の主な米国経済指標

26日(木)21:30(米国)前週分失業保険継続受給者数
26日(木)21:30(米国)前週分新規失業保険申請件数

本日発表予定の経済指標はこちら

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Published by
OANDA Lab編集部

OANDA証券株式会社が運営する「OANDAラボ」は、FX/CFDを統計学的側面で科学するメディアです。外国為替(FX)や世界の株価指数、金や原油などの商品市場に関するマーケット情報やデータ、ニュースを提供しています。
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