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情勢悪化で中東路線8割減

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 成田国際空港会社(NAA)の藤井直樹社長は26日の定例記者会見で、成田空港と中東各国を結ぶ路線の3月の発着回数が、21日までの速報値で前年比79%減の36回だったと明らかにした。NAAによると、中東情勢の悪化を受けて空港や空域が封鎖され、欠航が相次いだ影響とみられる。

 成田に定期便で乗り入れている中東の航空会社は、アラブ首長国連邦(UAE)、カタール、イスラエルの3カ国の計4社。藤井社長は「今後の状況は予見できないが、インバウンド(訪日客)全体では伸びており国際紛争による日本の出入国者への影響はないのでは」と分析した。


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