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ローム社長、生産規模強化

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 ロームの東克己社長は27日、三菱電機、東芝とのパワー半導体事業の統合協議に関し「中国をはじめ国際競争が激化する中、同じ志を持つ会社が集まり大きくなる。技術力や生産規模が強化できる」と意義を強調した。京都市内で報道陣の取材に応じた。

 デンソーからの提案は「いきなり2月に話が来た」と明かし、提案により「黒船襲来ではないが(三菱電機、東芝側と)早めに話が進んだ」と話した

 まずロームと東芝の半導体事業を統合させた上で、パワー半導体事業を切り出し、そこに三菱電機の部門が加わる形を想定していると説明した。今夏ごろに3社の協議で一定のめどを示したいとした。


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