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FDA、中部―熊本便が就航

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 フジドリームエアラインズ(FDA、静岡市)の中部―熊本便が29日就航した。毎日2往復する。自動車産業が集積する愛知県と半導体産業が活発化する熊本県を結び、ビジネス需要を見込む。インバウンド(訪日客)需要も狙う。

 中部国際空港(愛知県常滑市)で開いた記念式典でFDAの森谷和生副社長は「地域と地域を結ぶ交流の架け橋として頑張っていく」とあいさつした。愛知県の大村秀章知事は、産業の連携強化を念頭に「大いに期待したい」と話した。

 第1便はローズピンク色の機体で客69人を乗せ、午前11時ごろ中部空港を離陸した。この路線は76人席と84人席の小型ジェット機で運航する。


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