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ドル/円見通し(為替/FX ニュース ):先週末のドル円は円安で160円台前半|軍事衝突の長期化懸念で160円台に到達(2026年3月30日)

FXレポート

先週金曜日(2026年3月27日)のドル円動向振り返り

ドル円は円安が進む。

米国・イスラエルとイランの軍事衝突の長期化懸念が報じられており、有事のドル買いが継続した模様です。
ドルが他の主要通貨に対して強く、円に対しても同様です。
この結果、4営業日続伸し、160円台に乗せて取引を終えました。

なお、片山財務相が外国為替に関して発言し、断固とした措置を含めしっかり対応する旨が報じられています。
発言後のドル円は円高がやや優勢です。
また、ルビオ米国務長官が発言し、米国の対イラン戦争に要する時間は数か月ではなく数週間との認識が示されています。

本日(2026年3月30日)のドル円チャートテクニカル分析

本日(2026年3月30日)のドル円チャートテクニカル分析
(チャートは2026年3月30日7時のもの。「OANDA_Order_Book_JP」を表示)

「オーダーブック」を見ると、159円付近の買い注文が特に厚いです。
キリの良い数字であり、これが注目されている模様です。
また、158円付近にも、特に厚い買い注文があります。
サポートライン付近で発注されており、これに着目した注文だと考えられます。

その一方、159円台前半から162円台前半にかけて、売り注文を確認できます。
現在値周辺や円安の範囲で発注されており、売り圧力の強さがわかります。
その中でも、160円台半ばの売り注文が特に厚いです。
レジスタンスライン付近に位置しており、これを狙った注文の模様です。

「オーダーブック」の詳細は、以下よりご確認下さい。
>オーダーブックをMT4/5に表示するインジケーター「OANDA_Order_Book_JP」はこちら
>Web版オーダーブックはこちらから

ドル円と他の通貨ペアとの相関分析

ドル円と他の通貨ペアとの相関分析2026/03/30
(画像は2026年3月30日7時のもの)

過去24時間の相関関係を見ると、ドル円と強い相関関係だったのはユーロ円です。
豪ドル円とも弱い相関関係でした。
その一方、強い逆相関関係だったのは、ユーロドル、ポンドドルそして豪ドル米ドルです。
ポンド円とも逆相関関係でした。

相関性分析ツールは、以下よりご確認下さい。
>相関性チェックツール

米ドル、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析

米ドル、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析2026/03/30
(画像は2026年3月30日7時のもの)

過去24時間の通貨強弱分析を見ると、直近で最も強い通貨はドル、最も弱い通貨はポンドです。
円はゼロを中心に上下動し、本日朝時点でゼロ付近に位置しています。
日中のドルはゼロ付近で取引され、夕刻以降にプラス幅を広げました。

通貨の強弱チャートは、以下よりご確認下さい。
>通貨の強弱チャート

今週のドル円の注目材料

30日(月)23:30(米国)パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言
31日(火)-(インド)休場
31日(火)8:30(日本)2月失業率
31日(火)8:30(日本)2月有効求人倍率
31日(火)8:30(日本)3月東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)(前年同月比)
31日(火)8:50(日本)2月鉱工業生産・速報値(前年同月比)
31日(火)8:50(日本)2月鉱工業生産・速報値(前月比)
31日(火)15:00(英国)10-12月期四半期国内総生産(GDP、改定値)(前年同期比)
31日(火)15:00(英国)10-12月期四半期国内総生産(GDP、改定値)(前期比)
31日(火)18:00(ユーロ)3月消費者物価指数(HICP、速報値)(前年同月比)
31日(火)18:00(ユーロ)3月消費者物価指数(HICPコア指数、速報値)(前年同月比)
31日(火)21:30(カナダ)1月月次国内総生産(GDP)(前年同月比)
31日(火)21:30(カナダ)1月月次国内総生産(GDP)(前月比)
31日(火)22:00(米国)1月ケース・シラー米住宅価格指数(前年同月比)
31日(火)22:45(米国)3月シカゴ購買部協会景気指数
31日(火)23:00(米国)3月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)
31日(火)23:00(米国)2月雇用動態調査(JOLTS)求人件数
1日(水)8:50(日本)1-3月期日銀短観・四半期大企業全産業設備投資(前年度比)
1日(水)8:50(日本)1-3月期日銀短観・四半期大企業製造業先行き
1日(水)8:50(日本)1-3月期日銀短観・四半期大企業製造業業況判断
1日(水)8:50(日本)1-3月期日銀短観・四半期大企業非製造業先行き
1日(水)8:50(日本)1-3月期日銀短観・四半期大企業非製造業業況判断
1日(水)21:15(米国)3月ADP雇用統計(前月比)
1日(水)21:30(米国)2月小売売上高(前月比)
1日(水)21:30(米国)2月小売売上高(除自動車)(前月比)
1日(水)22:45(米国)3月製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)
1日(水)23:00(米国)3月ISM製造業景況指数
2日(木)21:30(米国)前週分失業保険継続受給者数
2日(木)21:30(米国)前週分新規失業保険申請件数
2日(木)21:30(米国)2月貿易収支
3日(金)21:30(米国)3月失業率
3日(金)21:30(米国)3月平均時給(前年同月比)
3日(金)21:30(米国)3月平均時給(前月比)
3日(金)21:30(米国)3月非農業部門雇用者数変化(前月比)
3日(金)22:45(米国)3月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)
3日(金)22:45(米国)3月総合購買担当者景気指数(PMI、改定値)
3日(金)23:00(米国)3月ISM非製造業景況指数(総合)

本日発表予定の経済指標はこちら

またUSD/JPY(米ドル/日本円)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>USD/JPY(米ドル/日本円)リアルタイムレート

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