先週金曜日(2026年3月27日)の豪ドル円動向振り返り
豪ドル円は最終的に円安。
26日(木)夜以降の円高が継続し、朝は円が買われました。
その後、円安方向に戻り、円安一巡後にレンジ相場に転じています。
最終的に、26日終値に比べてわずかに円安で取引を終えました。
なお、片山財務相が外国為替に関して発言し、断固とした措置を含めしっかり対応する旨が報じられています。
また、豪州で主要な経済指標は発表されず、日豪関係に関する要人発言も伝わりませんでした。
本日(2026年3月30日)の豪ドル円チャートテクニカル分析

(チャートは2026年3月30日7時のもの。「OANDA_Order_Book_JP」を表示)
「オーダーブック」を見ると、107円台半ばから109円台後半にかけて、買い注文を確認できます。
主に円高の範囲で発注されており、買い意欲の強さがわかります。
しかし、円安の範囲では、買い注文が乏しいです。
積極的に買いたいトレーダーの人数は、少ない可能性があります。
その一方、113円付近の売り注文が特に厚いです。
レジスタンスライン付近に位置しており、これを狙った注文の模様です。
また、112円付近にも、特に厚い売り注文があります。
キリの良い数字であり、これが意識されていると考えられます。
「オーダーブック」の詳細は、以下よりご確認下さい。
>オーダーブックをMT4/5に表示するインジケーター「OANDA_Order_Book_JP」はこちら
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豪ドル円と他の通貨ペアとの相関分析

(画像は2026年3月30日7時のもの)
過去24時間の相関関係を見ると、豪ドル円と相関関係だったのは豪ドル米ドル、弱い相関関係だったのはドル円とユーロ円です。
その一方、逆相関の関係だった通貨ペアはありませんでした。
相関性分析ツールは、以下よりご確認下さい。
>相関性チェックツール
豪ドル、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析

(画像は2026年3月30日7時のもの)
過去24時間の通貨強弱分析を見ると、直近で最も強い通貨はドル、最も弱い通貨はポンドです。
円はゼロを中心に上下動し、本日朝時点でゼロ付近に位置しています。
豪ドルはおおむねプラス圏で推移したものの、本日朝時点でややマイナスに位置しています。
通貨の強弱チャートは、以下よりご確認下さい。
>通貨の強弱チャート
今週の豪ドル円の注目材料
30日(月)23:30(米国)パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言
31日(火)-(インド)休場
31日(火)8:30(日本)2月失業率
31日(火)8:30(日本)2月有効求人倍率
31日(火)8:30(日本)3月東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)(前年同月比)
31日(火)8:50(日本)2月鉱工業生産・速報値(前年同月比)
31日(火)8:50(日本)2月鉱工業生産・速報値(前月比)
31日(火)9:30(豪州)豪準備銀行(中央銀行)、金融政策会合議事要旨公表
31日(火)15:00(英国)10-12月期四半期国内総生産(GDP、改定値)(前年同期比)
31日(火)15:00(英国)10-12月期四半期国内総生産(GDP、改定値)(前期比)
31日(火)18:00(ユーロ)3月消費者物価指数(HICP、速報値)(前年同月比)
31日(火)18:00(ユーロ)3月消費者物価指数(HICPコア指数、速報値)(前年同月比)
31日(火)21:30(カナダ)1月月次国内総生産(GDP)(前年同月比)
31日(火)21:30(カナダ)1月月次国内総生産(GDP)(前月比)
1日(水)8:50(日本)1-3月期日銀短観・四半期大企業全産業設備投資(前年度比)
1日(水)8:50(日本)1-3月期日銀短観・四半期大企業製造業先行き
1日(水)8:50(日本)1-3月期日銀短観・四半期大企業製造業業況判断
1日(水)8:50(日本)1-3月期日銀短観・四半期大企業非製造業先行き
1日(水)8:50(日本)1-3月期日銀短観・四半期大企業非製造業業況判断
1日(水)9:30(豪州)2月住宅建設許可件数 (前月比)
1日(水)21:15(米国)3月ADP雇用統計(前月比)
1日(水)21:30(米国)2月小売売上高(前月比)
1日(水)21:30(米国)2月小売売上高(除自動車)(前月比)
1日(水)23:00(米国)3月ISM製造業景況指数
3日(金)21:30(米国)3月失業率
3日(金)21:30(米国)3月平均時給(前年同月比)
3日(金)21:30(米国)3月平均時給(前月比)
3日(金)21:30(米国)3月非農業部門雇用者数変化(前月比)
3日(金)23:00(米国)3月ISM非製造業景況指数(総合)
またAUD/JPY(豪ドル/日本円)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>AUD/JPY(豪ドル/日本円)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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