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東京外国為替市場概況・15時 ドル円、軟調

市場概況
 30日午後の東京外国為替市場でドル円は軟調。15時時点では159.74円と12時時点(159.84円)と比べて10銭程度のドル安水準だった。午前に三村財務官が円安けん制発言を行ったことを受けて下落した流れが午後に入っても続くと、159.66円まで下値を広げた。時間外の米10年債利回りが4.38%台まで低下していることも重しとなったもよう。

 ユーロ円も軟調。15時時点では183.94円と12時時点(184.00円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。ドル円下落の影響を受けて、先週安値183.87円を割り込み183.83円まで下落して日通し安値を更新した。

 ユーロドルは上昇一服。15時時点では1.1515ドルと12時時点(1.1511ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の低下を手掛かりに1.1520ドル前後まで値を戻すも、早朝に付けた本日高値が目先の抵抗として意識されると伸び悩んだ。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.66円 - 160.46円
ユーロドル:1.1488ドル - 1.1527ドル
ユーロ円:183.83円 - 184.62円


(川畑)


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