共同通信ニュース
政府は30日、フランスのマクロン大統領の来日に関する概要を明らかにした。高市早苗首相と4月1日に東京都内で会談し、重要鉱物のサプライチェーン(供給網)強靱化を含む経済安全保障や、エネルギー政策で連携強化を確認する見通し。緊迫する中東情勢を巡っては、事態の早期沈静化の必要性について議論する方向だ。会談の成果を盛り込んだ共同声明を発表する。
マクロン氏の来日は、2023年5月に広島市で開かれた先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)出席以来。フランスは今年のG7議長国を務めており、首相は6月にフランス東部エビアンで予定されるサミットの成功に協力する意向を伝える方針。
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