ホーム » マーケットニュース » NY株式サマリー(30日)=ダウ49ドル高と小幅に反発 ナスダックは3日続落

NY株式サマリー(30日)=ダウ49ドル高と小幅に反発 ナスダックは3日続落

市場概況
◆ダウ平均:45216.14 +49.50 +0.11%
◆NASDAQ:20794.64 -153.72 -0.73%

 30日のNY株式相場は高安まちまち。トランプ米大統領の発言を受けた米国とイランの紛争終結期待や、先週末の大幅安の反動から上昇してスタートしたが、紛争終結の先行き不透明感から原油相場が再び上昇したことや、半導体などのハイテク株の下落が相場の重しとなった。NY原油先物価格は先週末の1バレル99.64ドルから102.88ドルと、終値で初めて100ドルを上回った。

 ダウ平均は459ドル高まで上昇後、一時109ドル安まで反落し、49.50ドル高(+0.11%)で終了。3営業日ぶりの小幅反発となった。一方、ナスダック総合は0.91%高まで上昇後、1.23%安まで反落し、0.73%安で終了。3営業日続落となった。

 ダウ平均採用銘柄はセールスフォースが3.19%高となったほか、トラベラーズ、ウォルト・ディズニーが2%超上昇し、アメリカン・エキスプレス、プロクター・アンド・ギャンブル、ビザ、ユナイテッドヘルスも1%超上昇した一方、キャタピラーが4.02%安、シスコ・システムズが3.60%安となり、エヌビディア、メルクも1%超下落した。S&P500の11セクターは金融、公益、生活必需品、コミュニケーションなど8セクターが上昇し、資本財、IT、エネルギーの3セクターが下落した。半導体株はマイクロン・テクノロジーが9.88%安となったほか、ラム・リサーチ、アーム・ホールディングス、インテル、KLAも4-5%下落し、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は4.23%安と大幅に3営業日続落した。


OANDA CFD

Provided by
DZH Finacial Research

「投資を面白く、投資家を笑顔に」をスローガンに、株式や為替など様々な金融マーケットの情報を提供。 豊富な経験を持つエキスパートが多数在籍し、スピーディー且つオリジナルな視点からの情報をOANDA Labに配信しています。
会社名:株式会社DZHフィナンシャルリサーチ
所在地:東京都中央区明石町8番1号 聖路加タワー32階
商号等:【金融商品取引業者】投資助言業/【登録番号】関東財務局長(金商)907号


本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
一覧へ戻る