共同通信ニュース
31日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は値動きが荒い展開となった。朝方は原油先物価格の上昇に伴う景気悪化を警戒した売り注文が膨らみ、下げ幅は一時1300円を超えた。その後、トランプ米大統領が中東での戦闘終結に前向きな発言をしたと伝わったことで買い戻しの動きが強まり、上昇に転じる場面があった。
午前終値は前日終値比65円55銭安の5万1820円30銭。東証株価指数(TOPIX)は3・79ポイント高の3546・13。
中東情勢の悪化懸念から米原油先物価格が上昇。インフレの加速による景気の下押し懸念が相場の重荷になり、売りが先行した。
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