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東京外国為替市場概況・15時 ドル円、下げ渋り

市場概況
 31日午後の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り。15時時点では159.60円と12時時点(159.60円)とほぼ同水準だった。午前に160円手前での上値の重さを確認すると、時間外の米10年債利回りが一時4.31%台まで低下するのを眺め159.49円まで下落。ただ、前日安値159.33円が目先のサポートとして意識されると、午前に101ドル割れまで売られた時間外のWTI原油先物がやや持ち直していることもあり、その後は下げ渋った。

 ユーロ円も下げ渋り。15時時点では182.96円と12時時点(183.15円)と比べて19銭程度のユーロ安水準だった。182.83円まで下押し後に183.00円台まで値を戻すなど、ドル円の動きにつれる形となった。

 ユーロドルは15時時点では1.1464ドルと12時時点(1.1476ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ安水準だった。手掛かり材料に乏しい中、1.1470ドルを挟んで方向感を模索する動きとなった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.49円 - 159.97円
ユーロドル:1.1448ドル - 1.1491ドル
ユーロ円:182.83円 - 183.58円


(川畑)


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