昨日(2026年3月31日)の天然ガス動向振り返り
- 終値:2.946(-0.006)<-0.20%>
※OANDAが提供する商品CFD「天然ガス(NATGAS)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
NATGASはほぼ変わらず、わずかに下落。
取引前半は売り優勢で推移した後、夜間に一時的な急騰を見せる場面もありましたが、買いの勢いは持続せず、明確なトレンド形成には至りませんでした。
終盤にかけては再び売りに押される展開となり、最終的に30日終値とほぼ同水準で取引を終えています。
米国本土の気温は広範囲で平年を上回る見通しで、暖房需要の減少懸念がNATGAS価格の重しとなっている模様です。
【天然ガス(NATGAS)】本日(2026年4月1日)のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年4月1日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲがあり実体の短い陰線を形成し、2営業日続落となりました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
3月安値を一時的に更新しましたが、節目価格3.0ドルの攻防が続く形となりました。
3.0ドルをめぐる攻防がいつまで続くかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半の下落の後、後半に急騰と反落が進み始値を若干下回る水準で取引を終えました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
25日安値が意識された取引が続いた後、大きく上昇が進みました。
目先は、25日安値割れに向け再度下落するか、31日安値が底値となり上昇が進むかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
石油・天然ガス採掘装置(リグ)数の推移(週間)

米石油サービス会社ベーカー・ヒューズの発表によると、米国内石油リグの稼働数は前週から5基減少して409基でした。
稼働リグ数は約1か月ぶりに410基を下回りました。
一方、天然ガスのリグ数は前週から4基減少して127基でした。
2週連続の減少で120基台まで低下しています。
天然ガス貯蔵量の推移(週間)

米EIA(エネルギー情報局)の発表によると、天然ガスの貯蔵量は前週比で54bcf(10億立方フィート)減少し、1829bcfでした。
減少に転じたものの、過去5年平均をわずかに上回っています。
また天然ガス(NATGAS)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>天然ガス(NATGAS)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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