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東京外国為替市場概況・12時 ドル円、上値が重い

市場概況
 1日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。12時時点では158.73円とニューヨーク市場の終値(158.72円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。東京仲値に向けた買いの流れが10時過ぎも続き、一時159.01円まで上昇した。しかしながら大台は維持できず、一巡後は上値を切り下げる展開に。ルビオ米国務長官の発言「イラン戦争の終着点が見えてきた」で早期終結への期待が再び高まる中、「有事のドル買い」の巻き戻しが再び強まると158.60円台まで下押した。

 ユーロ円は伸び悩み。12時時点では183.56円とニューヨーク市場の終値(183.38円)と比べて18銭程度のユーロ高水準だった。ドル円につれた動きだった。183.80円まで上げたところから、11時前には183.50円割れまで上昇幅を縮小した。

 ユーロドルは下げ渋り。12時時点では1.1568ドルとニューヨーク市場の終値(1.1553ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロ円の売り戻しに引きずられて1.1555ドル付近まで緩むも、一巡後は1.1570ドル前後までじり高となった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.45円 - 159.01円
ユーロドル:1.1551ドル - 1.1579ドル
ユーロ円:183.30円 - 183.80円


(小針)


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