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2025年度の国内新車販売台数は前年度比0・9%減の453万3782台と、4年ぶりに減少に転じた。経営再建中の日産自動車や、ホンダで新型車投入が進まなかったことが響いた。日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が1日発表した。
軽自動車以外の自動車(登録車)は3・5%減の284万5316台だった。トヨタ自動車がブランド別で首位に立ったものの、販売台数は2・7%減の136万5050台。日産は19・0%減の22万7277台と落ち込んだ。電気自動車(EV)「リーフ」の新型車を1月に発売したが、それ以外の新型モデルが乏しかった。
ホンダも12・0%減の33万3137台。新型クーペ「プレリュード」を昨年9月に投入したが、全体では低調だった。
軽自動車は3・8%増の168万8466台。トップはスズキで、4・8%減の55万6632台。2位はダイハツ工業で、23・5%増の53万4969台と大幅に増えスズキに迫った。前年度は認証不正の影響で生産が落ち込みその反動があったほか、新型「ムーヴ」の販売も好調だった。
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