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東京マーケットダイジェスト・1日 ドル安・株大幅高

スポット
ドル円:1ドル=158.67円(前営業日NY終値比▲0.05円)
ユーロ円:1ユーロ=183.50円(△0.12円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1569ドル(△0.0016ドル)
日経平均株価:53739.68円(前営業日比△2675.96円)
東証株価指数(TOPIX):3670.90(△173.04)
債券先物6月物:130.87円(△0.56円)
新発10年物国債利回り:2.300%(▲0.055%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標)<発表値> <前回発表値>
日銀・企業短期経済観測調査(短観、3月調査)
大企業製造業の業況判断指数(DI)
           17       15
大企業非製造業の業況判断指数(DI)
           36       34
大企業製造業DI 6月見込み
           14       15
大企業非製造業DI 6月見込み
           29       28
大企業全産業設備投資
前年度比      3.3%     12.6%

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は上値が重い。中東紛争の早期終結期待が高まるなか、有事のドル買いの巻き戻しが先行し一時158.45円まで値を下げた。期初の仲値に向けた買いが観測されたことで159.01円まで反発したが戻りは限定的。再びドル売りが強まると15時過ぎには158.33円まで下値を広げた。

・ユーロ円はもみ合い。ドル円とユーロドルの値動きの影響を受けたため183.60円を挟んで上下に触れる程度で方向感がなかった。

・ユーロドルは強含み。中東情勢の緊迫化が緩和したことで全般ドル売りが強まった流れに沿った。15時過ぎには一時1.1593ドルまで上値を伸ばした。

・日経平均株価は5営業日ぶりに反発。米国とイランの戦闘が近く終結に向かうとの期待感から買いが広がった。引けにかけて上げ幅を拡大し、上げ幅は歴代4位の大きさとなった。

・債券先物相場は反発。イラン戦争の終結期待を背景に債券買いが強まった。日銀短観が予想より強い内容となった事で伸び悩む場面があったが、下値は堅かった。

(越後)


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