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日経平均サマリー(2日)

市場概況
日経平均は大幅反落 アドバンテストが大幅安

 2日の日経平均は大幅反落。終値は1276円安の52463円。米国株高を好感して寄り付きは300円を超える上昇。開始直後には上げ幅を500円超に広げて54200円台に乗せた。しかし、10時からスタートしたトランプ米大統領の演説を受けて、イランとの戦闘終結に対する期待が大きく後退。一気にマイナス圏に沈んだ。

 節目の53000円をあっさり割り込み4桁の下落で前場を終えると、後場は一段安。52500円より下では下げ渋る動きも見られたが、反転の手がかりに乏しい中、しばらく低空飛行が続いた。15時近辺に1400円超下げて52200円台に入ったところで売りが一巡したものの、安値圏で取引を終えた。

 東証プライムの売買代金は概算で7兆8100億円。業種別ではプラスは海運、陸運、倉庫・運輸の3業種のみ。石油・石炭、鉱業、非鉄金属などが大きく下落した。大口の受注を獲得したと発表したHPCシステムズ<6597.T>が、場中は値が付かずストップ高比例配分。半面、ユーロ円建てCBを発行すると発表したアドバンテスト<6857.T>が6%を超える下落となった。



日経平均
 52463.27 -1276.41
先物
 52420 -1680
TOPIX
 3611.67 -59.23


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