昨日(2026年4月2日)の豪ドル円動向振り返り
豪ドル円はわずかに円安。
トランプ米大統領の演説を受けて中東情勢の緊迫化が意識されたと報じられており、日中の豪ドル円は円高の展開でした。
円高一巡後は円安に転じ、日中高値を超えて円安が進んでいます。
この結果、3営業日続伸で取引を終えました。
なお、日本でマネタリーベースが公開され、マイナス幅が前回値よりも拡大しました。
また、豪州で貿易収支が発表され、黒字幅は市場予想を上回りました。
これらに対して、豪ドル円は特段の反応を示していません。
本日(2026年4月3日)の豪ドル円チャートテクニカル分析

(チャートは2026年4月3日7時のもの。「OANDA_Order_Book_JP」を表示)
「オーダーブック」を見ると、109円台前半の買い注文が特に厚いです。
サポートライン付近で発注されており、これが注目されている模様です。
しかし、円安の範囲では買い注文が乏しいです。
積極的に買いたいトレーダーの人数は、少ない可能性があります。
その一方、107円台後半から112円台半ばにかけて、売り注文を確認できます。
現在値周辺を含む広い範囲で発注されており、売り圧力の強さがわかります。
その中でも、112円付近の売り注文が特に厚いです。
キリの良い数字であり、これを狙った注文の模様です。
「オーダーブック」の詳細は、以下よりご確認下さい。
>オーダーブックをMT4/5に表示するインジケーター「OANDA_Order_Book_JP」はこちら
>Web版オーダーブックはこちらから
豪ドル円と他の通貨ペアとの相関分析

(画像は2026年4月3日7時のもの)
過去24時間の相関関係を見ると、豪ドル円と強い相関関係だったのはユーロ円と豪ドル米ドルです。
相関関係だったのはポンド円、弱い相関関係だったのはユーロドルです。
その一方、逆相関の関係だった通貨ペアはありませんでした。
相関性分析ツールは、以下よりご確認下さい。
>相関性チェックツール
豪ドル、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析

(画像は2026年4月3日7時のもの)
過去24時間の通貨強弱分析を見ると、直近で最も強い通貨はドル、最も弱い通貨はNZドルです。
円はゼロを挟んで取引され、日付が変わってからマイナス幅を広げました。
豪ドルは深夜にプラスに転じると、その後は安定的に推移しました。
通貨の強弱チャートは、以下よりご確認下さい。
>通貨の強弱チャート
本日(2026年4月3日)の主な経済指標
アジア、EU、ロンドン、北米など主要マーケットは休場
21:30(米)3月失業率
21:30(米)3月非農業部門雇用者数変化
またAUD/JPY(豪ドル/日本円)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>AUD/JPY(豪ドル/日本円)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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