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東京外国為替市場概況・10時 ドル円、堅調

市場概況
 6日の東京外国為替市場でドル円は堅調。10時時点では159.73円とニューヨーク市場の終値(159.67円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。8時半前に159.83円まで上昇し、先週末高値(159.81円)を僅かに更新した。その後は、一時115ドル前半まで上昇したWTI原油先物価格が111ドル後半まで売られたことで上値が抑えられたものの、下押しも限られ堅調地合いを維持している。時間外の米10年債利回りが4.36%台まで上昇していることが支えになっている。

 ユーロドルは上値が重い。10時時点では1.1512ドルとニューヨーク市場の終値(1.1519ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。早朝に1.1505ドルまで弱含んだ後は売りが一服となっているが、買い戻しでも1.1520ドル台にも届かずに上値が重い。

 ユーロ円はもみ合い。10時時点では183.88円とニューヨーク市場の終値(183.88円)とほぼ同水準だった。米株指数先物はマイナス圏での取引が続いているが、日経平均株価は一時600円超上昇。しかし、クロス円への影響は限定的で、183円後半を中心に方向感なくもみ合いが続いている。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.43円 - 159.83円
ユーロドル:1.1505ドル - 1.1526ドル
ユーロ円:183.57円 - 184.13円


(松井)


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