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流通業界横断でサイバー対策へ

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 アサヒグループジャパンやNTTなど4社は6日、流通業界横断でサイバーセキュリティー対策に取り組む組織を立ち上げると発表した。企業へのサイバー攻撃が激しさを増す中、1社での対応には限界があると判断。攻撃の兆候や被害事例などの情報を共有し、対応策の指針も策定する。

 名称は「流通ISAC(アイザック)」。発起人は、スーパーを展開するトライアルや食品卸大手の三菱食品、花王など計9社。各社のセキュリティー担当者が毎月集まり、攻撃情報の収集や分析、人材育成などを協議する。

 昨年9月には、アサヒグループでサイバー攻撃によるシステム障害が発生。ビールや食品の出荷は一時停止に追い込まれ、個人情報も漏えいが確認された。


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