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NYダウの振り返りと見通し:停戦協議報道で買い安心感広がる。トランプ「交渉順調」発言が下支え(2026年4月7日)

マーケットレポート

昨日(2026年4月6日)のNYダウの振り返り

NYダウ US30(※)
終値 46,669.88 46,832.7
前日比 +165.21(+0.36%) +398.0(+0.86%)

※OANDAが提供するNYダウ指数を参照したCFD「US30」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

2026年4月6日(月)のNYダウは、前日比165.21ドル高(+0.36%)の46,669.88ドルで取引を終えました。

米国・イランおよび複数の仲介国の間で45日間の停戦条件が協議されているとの報道が伝わり、停戦期待が相場を下支えしました。
トランプ大統領は記者会見で交渉は順調である旨を語っています。

原油先物価格は一時115ドル台まで上昇したものの、引けにかけて下落し、インフレ懸念がやや和らぎました。
なお、3月ISMサービス業景況感指数は予想を下回り、個別項目では強弱材料が混在する状況となりました。

個別銘柄を見ると、銘柄によってまちまちの展開で、指数自体はプラスで取引を終えています。

ボーイング(BA)、アメリカン・エキスプレス(AXP)、シスコ・システムズ(CSCO)、ホーム・デポ(HD)、ユナイテッドヘルス・グループ(UNH)などが上昇。
アムジェン(AMGN)、セールスフォース(CRM)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、IBM(IBM)、ハネウェル・インターナショナル(HON)などが下落しました。

全体としては、構成銘柄の約6割がプラス圏で取引を終えています。

本日(2026年4月7日)US30のチャートテクニカル分析

本日(2026年4月7日)US30のチャートテクニカル分析
(チャートは2026年4月7日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は陽線を形成し、2日続落後の反発となりました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
4月に入りほぼ46,000ドル台での取引が続いています。
46,000ドル台を上下どちらの方向へ突破するかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引前半から終日ジリ高が進む1日となりました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
直近高値の1日高値近くまで上昇し取引を終えました。
目先は、1日高値を突破して上昇が進むか、1日高値は超えられず反落するかに注目です。

US30(米国ウォールストリート株価指数30)のリアルタイムレートはこちら

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

米国の主要株価指数の変化率チャート

米国の主要株価指数の変化率チャート2026/04/07
(画像は2026年4月7日7時のもの)

米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US30はマイナス圏からスタートしたものの、その後は徐々に水準を切り上げる展開となりました。
終盤にかけても上昇基調を維持し、堅調な推移が続きました。
最終的に約+0.86%で取引を終え、主要3指数の中ではUS100に次ぐ上昇率となりました。

US30 NYダウ指数を参照したCFD
US100 NASDAQ100指数を参照したCFD
US500 S&P500指数を参照したCFD

株価指数変化率チャートはこちら

本日(2026年4月7日)の主な米国経済指標

7日(火)21:30(米国)2月耐久財受注(前月比)
7日(火)21:30(米国)2月耐久財受注・輸送用機器除く(前月比)

本日発表予定の経済指標はこちら

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OANDA Lab編集部

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