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中国株サマリー(7日)

市場概況
3日ぶり反発も上値重い、保険株や銀行株に売り

 連休明け7日の中国本土株式市場で、上海総合指数は3営業日ぶりに反発。終値は前営業日比0.26%高の3890.16ポイントだった。深セン成分指数は0.36%高の13400.41ポイント。上海、深セン両市場の売買代金は概算で1兆6143億9500万元だった。

 上海総合指数はほぼ終日プラス圏で推移したが、心理的節目の3900ポイント付近では伸び悩み、上値の重い展開が続いた。中東紛争終結への期待から買いが広がったが、先行き不透明感は依然として強く、原油価格の高止まりなどが嫌気された。一方、香港市場はイースターマンデーの振り替えで休場となっており、相互取引は休止されている。セクター別では、コークスが全面高となったほか、化学原料や化学繊維なども買われた。半面、保険が全面安。白物家電や銀行なども売られた。

 A株市場では、化学品メーカーの衛星化学(002648)や万華化学集団(600309)が大きく上げたほか、石油大手のペトロチャイナ(601857)や石炭大手の中国神華能源(601088)も買われた。半面、風力発電設備メーカーの金風科技(002202)や油圧シリンダーメーカーの江蘇恒立液圧(601100)、輸送用機械・物流大手のウェイチャイ・パワー(000338)などが売られた。

 上海B株指数は0.03%安の263.58ポイント、深センB株指数は1.00%安の1187.99ポイント。


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