ホーム » マーケットニュース » ドル/円見通し(為替/FX ニュース ):ドル円は円高で158円台半ば|2週間の停戦発効を受けて円高が進む(2026年4月9日)

ドル/円見通し(為替/FX ニュース ):ドル円は円高で158円台半ば|2週間の停戦発効を受けて円高が進む(2026年4月9日)

FXレポート

昨日(2026年4月8日)のドル円動向振り返り

ドル円は円高の展開。

日本時間の昨日朝、トランプ米大統領が2週間の停戦を発表しました。
有事のドル買いの巻き戻しが起きた模様で、ドル円は円高が大きく進んでいます。
円高は夜まで継続し、その後、反発しました。
米国・イスラエルとイランの見解に相違が見られることが理由の1つとして挙げられています。
最終的に、7日終値に比べて円高で取引を終えました。

なお、トランプ米大統領が発言し、イランに兵器を供給した国に対して50%の関税を即座に課す旨が報じられています。
また、ジェファーソン米連邦準備制度理事会(FRB)副議長が発言し、米国のインフレ率は依然として目標を上回っているとの認識が示されました。

本日(2026年4月9日)のドル円チャートテクニカル分析

本日(2026年4月9日)のドル円チャートテクニカル分析
(チャートは2026年4月9日7時のもの。「OANDA_Order_Book_JP」を表示)

「オーダーブック」を見ると、156円台半ばから158円台半ばにかけて、買い注文を確認できます。
現在値付近や円高の範囲で発注されており、買い意欲の強さがわかります。
その中でも、157円付近の買い注文が特に厚いです。
キリの良い数字であり、これが注目されている模様です。

その一方、160円付近の売り注文が特に厚いです。
レジスタンスライン付近で発注されており、これを狙った注文の模様です。
また、159円台前半にも、特に厚い売り注文があります。
この周辺にもレジスタンスラインがあり、これが意識されていると考えられます。

「オーダーブック」の詳細は、以下よりご確認下さい。
>オーダーブックをMT4/5に表示するインジケーター「OANDA_Order_Book_JP」はこちら
>Web版オーダーブックはこちらから

ドル円と他の通貨ペアとの相関分析

ドル円と他の通貨ペアとの相関分析2026/04/09
(画像は2026年4月9日7時のもの)

過去24時間の相関関係を見ると、ドル円と弱い相関関係だったのはユーロ円です。
その一方、強い逆相関関係だったのはユーロドルとポンドドルです。
逆相関関係だったのは豪ドル米ドル、弱い逆相関関係だったのはポンド円です。

相関性分析ツールは、以下よりご確認下さい。
>相関性チェックツール

米ドル、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析

米ドル、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析2026/04/09
(画像は2026年4月9日7時のもの)

過去24時間の通貨強弱分析を見ると、直近で最も強い通貨はNZドル、最も弱い通貨はドルです。
円はゼロ付近で安定的に取引され、この傾向は本日の朝時点で継続しています。
ドルは昨日朝にマイナス幅を広げ、その後はマイナス圏で推移しました。

通貨の強弱チャートは、以下よりご確認下さい。
>通貨の強弱チャート

本日(2026年4月9日)の主な経済指標

21:30(米)2月個人消費支出(PCE)
21:30(米)10-12月期四半期実質GDP
21:30(米)前週分新規失業保険申請件数

本日発表予定の経済指標はこちら

またUSD/JPY(米ドル/日本円)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>USD/JPY(米ドル/日本円)リアルタイムレート

OANDA CFD
Twitter Youtube

Published by
OANDA Lab編集部

OANDA証券株式会社が運営する「OANDAラボ」は、FX/CFDを統計学的側面で科学するメディアです。外国為替(FX)や世界の株価指数、金や原油などの商品市場に関するマーケット情報やデータ、ニュースを提供しています。
会社名:OANDA証券株式会社
所在地:東京都千代田区平河町1-3-13 CIRCLES平河町 10階
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会 / 日本証券業協会 / 日本商品先物取引業協会
登録番号:第一種 金融商品取引業 関東財務局長 (金商) 第2137号
問い合わせ先:お問い合わせフォームから


本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。

この記事をシェアする
一覧へ戻る