昨日(2026年4月8日)のS&P500の振り返り
| S&P500 | US500(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 6782.81 | 6784.4 |
| 前日比 | +165.96(+2.51%) | +151.4(+2.28%) |
※OANDAが提供するS&P500指数を参照したCFD「US500」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年4月8日(水)のS&P500は、前日比165.96ポイント高(+2.51%)の6782.81ポイントで取引を終えました。
米・イランの2週間攻撃停止合意とトランプ大統領によるホルムズ海峡開放の受け入れにより、エネルギー供給不安とインフレ懸念が一気に解消されました。
原油先物の大幅下落が追い風となり、ほぼ全セクターに買いが広がりました。
マグニフィセント7を中心にハイテク株が急反発し、景気敏感株も大幅高となる一方、エネルギーセクターは原油安の影響で下落となりました。
投資家のリスク選好姿勢が急回復し、VIX指数は大幅低下しています。
セクター別に見ると、11セクター中10セクターが上昇し、1セクターのみが下落しました。
上昇したセクターの上位は資本財・サービスが+3.75%、コミュニケーション・サービスが+3.44%、素材が+3.38%でした。
下落したセクターはエネルギーで-3.66%でした。
原油価格が下落したこともあってか、エネルギーセクターのみが売られました。
個別銘柄では、インテル(INTC)、ラム・リサーチ(LRCX)、アリスタ・ネットワークス(ANET)、ディア&カンパニー(DE)、ゴールドマン・サックス・グループ(GS)などが上昇。
パランティア・テクノロジーズ(PLTR)、インテュイット(INTU)、エクソン・モービル(XOM)、シェブロン(CVX)、セールスフォース(CRM)などが下落しました。
本日(2026年4月9日)のUS500チャートテクニカル分析

(チャートは2026年4月9日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲのある大陽線を形成し、3日続伸となりました。
平均足は陰連後の陽転1日目で、ローソク足は平均足の上にあり、上昇トレンド開始を示唆しています。
1月28日高値と3月31日安値の6割戻しを達成しました。
目先は、1月28日高値に向け上昇が続くか、6割戻しで反落するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引開始後に急騰しその後もジリ高が進んだ後、後半に若干反落して取引を終えました。
平均足は陽連後に陰転していますが、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
急騰後、6800ポイントが抵抗帯として意識されつつある状態です。
目先は、6800ポイントを超えて上昇が続くか、6800ポイントは超えられず反落するかに注目です。
US500(米国500株価指数)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
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米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年4月9日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US500は序盤の急伸後、日中は緩やかに上値を切り上げる展開となりました。
日付が変わる頃に小幅に下落しましたが、終盤にかけて持ち直しています。
最終的に約+2.28%で取引を終え、主要3指数の中では最も小さな上昇率に留まりました。
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
本日(2026年4月9日)の主な米国経済指標
9日(木)21:30(米国)2月個人所得(前月比)
9日(木)21:30(米国)2月個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前年同月比)
9日(木)21:30(米国)2月個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前月比)
9日(木)21:30(米国)2月個人消費支出(PCEデフレーター)(前年同月比)
9日(木)21:30(米国)2月個人消費支出(PCE)(前月比)
9日(木)21:30(米国)10-12月期四半期コアPCE・確定値(前期比年率)
9日(木)21:30(米国)10-12月期四半期実質国内総生産(GDP、確定値)(前期比年率)
9日(木)21:30(米国)10-12月期四半期GDP個人消費・確定値(前期比年率)
9日(木)21:30(米国)前週分失業保険継続受給者数
9日(木)21:30(米国)前週分新規失業保険申請件数
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OANDA Lab編集部
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