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日経平均サマリー(9日午前)

市場概況
日経平均は5日ぶり反落 インターアクションが急騰

 9日前場の日経平均は5日ぶり反落。前引けは311円安の55997円。米国株は米・イランの停戦合意を好感して大幅高となったものの、日本株は好材料を先んじて消化していたことから下落スタート。前日の上昇をけん引した半導体株の多くが売りに押された。56000円近辺まで下げたところでは、いったん切り返してプラス圏に浮上した。しかし、売り直されて再びマイナス圏に沈むと、しばらく下値を探る動きが続いた。400円超下げて55800円台に入ったところでは下値が拾われており、56000円近辺まで戻して前場を終えた。

 東証プライムの売買代金は概算で4兆0300億円。業種別では非鉄金属、海運、ガラス・土石などが上昇している一方、保険、空運、証券・商品先物などが下落している。大口受注を獲得したと発表したインターアクション<7725.T>が急騰。半面、公募・売り出しを発表した住友ファーマ<4506.T>が大幅に下落している。



日経平均
 55997.18 -311.24
先物
 56150 -280
TOPIX
 3746.68 -28.62


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