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東京マーケットダイジェスト・9日 円小幅安・株安

スポット
ドル円:1ドル=158.84円(前営業日NY終値比△0.27円)
ユーロ円:1ユーロ=185.22円(△0.27円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1660ドル(▲0.0003ドル)
日経平均株価:55895.32円(前営業日比▲413.10円)
東証株価指数(TOPIX):3741.47(▲33.83)
債券先物6月物:130.19円(▲0.18円)
新発10年物国債利回り:2.395%(△0.030%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標) <発表値>  <前回発表値> 
対外対内証券売買契約等の状況(前週)
対外中長期債
       2兆4624億円の処分超 9455億円の処分超・改
対内株式
       2兆9596億円の取得超 4兆4481億円の処分超
3月消費動向調査(消費者態度指数、一般世帯)
            33.3     39.7・改

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は小高い。東京仲値に向けた買いが先行し、一時は158.95円まで値を上げた。もっとも、11日に予定されている米国とイランの和平交渉に関しては不透明感も根強く、積極的に上値を試す動きにはならなかった。

・ユーロドルは小動き。新規の取引材料を欠いたこともあり、前日終値を挟んだ狭いレンジ内でのもみ合いに終始した。

・ユーロ円は小高い。ドル円の上昇につれてじわりと下値を切り上げる展開となり、一時185.27円まで値を上げた。

・日経平均株価は5営業日ぶりに反落。レバノンでの戦闘が続くなか、米国およびイスラエルとイラン停戦合意の実効性について懐疑的な見方が広がり、投資家のリスク回避姿勢が高まった。米・イラン間の和平協議が難航するとの見方も相場の重しとなり、一時550円近く下落する場面も見られた。

・債券先物相場は3営業日ぶりに反落。米国とイランによる停戦協議への懐疑的な見方が広がるなか、原油高によるインフレ懸念を意識した売りが広がった。

(岩間)


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