共同通信ニュース
四国電力は14日、運転を休止している阿南発電所(徳島県阿南市)3号機と、運転中の坂出発電所3号機(香川県坂出市)を廃止すると発表した。両機の廃止で、四国電の石油火力発電所はゼロになる。設備の老朽化や、再生可能エネルギーの普及による運転機会の減少などが理由としている。
四国電によると、阿南は6月ごろ、坂出は2027年度下期をめどに廃止を予定している。阿南の3号機は1975年6月に運転を開始。1、2、4号機は既に廃止されており、3号機の廃止によって全機が廃止となる。跡地の利活用については今後検討する。坂出は3号機のみが石油火力で73年4月から運転していた。
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