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ナスダック100の振り返りと見通し:2回目協議「2日以内」示唆でハイテク大手の買い直しが加速(2026年4月16日)

マーケットレポート

昨日(2026年4月15日)のナスダック100の振り返り

ナスダック100 US100(※)
終値 26,204.58 26,223.8
前日比 +362.58(+1.40%) +368.2(+1.42%)

※OANDAが提供するNASDAQ100指数を参照したCFD「US100」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

2026年4月15日(水)のナスダック100は、前日比362.58ポイント高(+1.40%)の26,204.58ポイントで取引を終えました。

トランプ大統領がイランとの2回目協議の可能性を2日以内と示唆し、平和が近いと語ったことで、紛争終結への期待が一段と高まりました。
売られていたハイテク株の買い直しが加速し、マイクロソフト(MSFT)、セールスフォース(CRM)などが大幅に上昇しました。

フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)も高水準を維持しています。
また、決算シーズンへの期待も投資家の買い意欲を後押ししています。

個別銘柄は、大型テックを中心に買いが続いていますが、半導体などで調整が入っている銘柄も見られました。

ショッピファイ(SHOP)、テスラ(TSLA)、アップロビン(APP)、パランティア・テクノロジーズ(PLTR)、マイクロソフト(MSFT)などが上昇。
KLA(KLAC)、ラム・リサーチ(LRCX)、ASMLホールディング(ASML)、マイクロン・テクノロジー(MU)、アーム・ホールディングスADR(ARM)などが下落しました。

全体としては、構成銘柄の約5割の銘柄がプラス圏で取引を終えています。

本日(2026年4月16日)US100のチャートテクニカル分析

本日(2026年4月16日)US100のチャートテクニカル分析
(チャートは2026年4月16日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は陽線を形成し、8営業日続伸となりました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
15日の上昇で、1月高値のある26,000ポイント台に到達しました。
目先は、1月高値更新に向け上昇が続くか、1月高値の更新には至らず反落するかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引半ばから上昇を開始して、当日高値付近で取引を終えました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
13日の8日高値突破後の上昇が継続中です。
目先は、13日からの上昇が続くか、反落して8日高値付近へ戻るかに注目です。

US100(米国100株価指数)のリアルタイムレートはこちら

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

米国の主要株価指数の変化率チャート

米国の主要株価指数の変化率チャート2026/04/16
(画像は2026年4月16日7時のもの)

米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US100は序盤から小動きとなり、夜にかけて0%付近で横ばいの推移が続きました。
その後、23時頃から上昇基調に転じ、徐々に上げ幅を拡大しています。
最終的に約+1.42%で取引を終え、主要3指数の中では最も大きな上昇率を記録しました。

US100 NASDAQ100指数を参照したCFD
US30 NYダウ指数を参照したCFD
US500 S&P500指数を参照したCFD

株価指数変化率チャートはこちら

本日(2026年4月16日)の主な米国経済指標

16日(木)21:30(米国)4月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
16日(木)21:30(米国)前週分失業保険継続受給者数
16日(木)21:30(米国)前週分新規失業保険申請件数
16日(木)22:15(米国)3月鉱工業生産(前月比)

本日発表予定の経済指標はこちら

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OANDA Lab編集部

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問い合わせ先:お問い合わせフォームから


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