ホーム » マーケットニュース » NY株式サマリー(15日)=ダウ 72ドル安と反落 ナスダックは11連騰し、史上最高値を更新

NY株式サマリー(15日)=ダウ 72ドル安と反落 ナスダックは11連騰し、史上最高値を更新

市場概況
◆ダウ平均:48463.72 -72.27 (-0.15%)
◆NASDAQ:24016.017 +376.93 (+1.59%)

 15日のNY株式相場は高安まちまち。米・イランの紛争終結期待が高まる中、マグニフィセント・セブンなどハイテク株を中心に幅広く上昇し、S&P500とナスダック総合が史上最高値を更新した一方、キャタピラーなどの下落が重しとなったダウ平均が軟調に推移した。トランプ米大統領はインタビューでイラン戦争は「終結に非常に近い」と述べ、イランが「非常に強く合意を望んでいる」と改めて主張した。

 ダウ平均は173ドル高まで上昇する場面もあったが、72.27ドル安(-0.15%)と3日ぶりに小幅に反落して終了。一方、ハイテク株主体のナスダック総合は1.59%高と11営業日続伸し、昨年10月下旬以来の取引時間中と終値の史上最高値更新となった。機関投資家が運用のベンチマークとするS&P500も3日続伸し、約3カ月ぶりに取引時間中と終値の史上最高値を更新した。

 ダウ平均採用銘柄はマイクロソフトが4.61%高、セールスフォースが3.67%高となったほか、アップル、ナイキも2%超上昇したが、キャタピラーが3.03%安となり、1銘柄でダウ平均を147ドル余り押し下げたほか、メルク、JPモルガン・チェース、ゴールドマン・サックスなども1%超下落した。S&P500の11セクターはIT、一般消費財、コミュニケーション、金融の4セクターが上昇し、素材、資本財、公益、ヘルスケアなど7セクターが下落した。マグニフィセント・セブンはアマゾンが0.21%下落したものの、テスラが7.62%高、マイクロソフトが4.61%高、アップルが2.94%高となり、エヌビディア、アルファベット、メタも1%超上昇した。

(越後)


OANDA CFD

Provided by
DZH Finacial Research

「投資を面白く、投資家を笑顔に」をスローガンに、株式や為替など様々な金融マーケットの情報を提供。 豊富な経験を持つエキスパートが多数在籍し、スピーディー且つオリジナルな視点からの情報をOANDA Labに配信しています。
会社名:株式会社DZHフィナンシャルリサーチ
所在地:東京都中央区明石町8番1号 聖路加タワー32階
商号等:【金融商品取引業者】投資助言業/【登録番号】関東財務局長(金商)907号


本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
一覧へ戻る