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S&P500の振り返りと見通し:7000ポイントの大台を突破。停戦期待が相場をけん引(2026年4月16日)

マーケットレポート

昨日(2026年4月15日)のS&P500の振り返り

S&P500 US500(※)
終値 7022.95 7027.6
前日比 +55.57(+0.80%) +54.2(+0.78%)

※OANDAが提供するS&P500指数を参照したCFD「US500」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

2026年4月15日(水)のS&P500は、前日比55.57ポイント高(+0.80%)の7022.95ポイントで取引を終えました。

米国とイランの2回目協議が行われる期待から、株式市場ではリスク選好姿勢が広がりました。
トランプ大統領はFOXニュースのインタビューで「戦争は終結間近だと考えている」と述べています。

S&P500は7000ポイントの大台を突破し、史上最高値を更新しました。
一方、セクター間で明暗が分かれ、NYダウは3日ぶりに小反落しています。

セクター別に見ると、11セクター中4セクターが上昇し、7セクターが下落しました。
上昇したセクターの上位は情報技術が+2.08%、一般消費財が+1.37%、コミュニケーション・サービスが+1.06%でした。
下落したセクターのワースト3は素材が-1.30%、資本財・サービスが-1.24%、公益事業が-0.93%でした。

半数以上のセクターが下落していますが、指数自体はプラスで取引を終えています。

個別銘柄では、アップロビン(APP)、インテュイット(INTU)、ウーバー・テクノロジーズ(UBER)、パランティア・テクノロジーズ(PLTR)、モルガン・スタンレー(MS)などが上昇。
デル・テクノロジーズ(DELL)、ディア&カンパニー(DE)、KLA(KLAC)、RTX(RTX)、アルトリア・グループ(MO)などが下落しました。

本日(2026年4月16日)のUS500チャートテクニカル分析

本日(2026年4月16日)のUS500チャートテクニカル分析
(チャートは2026年4月16日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は陽線を形成し、8営業日続伸となりました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
節目価格の7000ドルに到達し、1月高値も若干更新しました。
目先は、高値更新後も上昇が続くか、高値更新を契機とする反落が進むかに注目です。

<1時間足チャート分析>

小幅な取引の後、後半に上昇が進み当日高値付近で取引を終えました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
8日の上昇後、切り上げとともに上昇が継続中です。
目先は、切り上げを伴う上昇が続くか、いったん反落するかに注目です。

US500(米国500株価指数)のリアルタイムレートはこちら

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

米国の主要株価指数の変化率チャート

米国の主要株価指数の変化率チャート2026/04/16
(画像は2026年4月16日7時のもの)

米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US500は序盤から方向感に欠ける動きが続き、夜にかけて0%付近で推移しました。
その後、23時頃から上昇基調を強め、終盤にかけて緩やかに上げ幅を広げています。
最終的に約+0.78%で取引を終え、主要3指数の中ではUS100に次ぐ上昇率となりました。

US500 S&P500指数を参照したCFD
US30 NYダウ指数を参照したCFD
US100 NASDAQ100指数を参照したCFD

株価指数変化率チャートはこちら

本日(2026年4月16日)の主な米国経済指標

16日(木)21:30(米国)4月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
16日(木)21:30(米国)前週分失業保険継続受給者数
16日(木)21:30(米国)前週分新規失業保険申請件数
16日(木)22:15(米国)3月鉱工業生産(前月比)

本日発表予定の経済指標はこちら

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OANDA Lab編集部

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登録番号:第一種 金融商品取引業 関東財務局長 (金商) 第2137号
問い合わせ先:お問い合わせフォームから


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