昨日(2026年4月16日)のS&P500の振り返り
| S&P500 | US500(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 7041.28 | 7049.4 |
| 前日比 | +18.33(+0.26%) | +21.8(+0.31%) |
※OANDAが提供するS&P500指数を参照したCFD「US500」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年4月16日(木)のS&P500は、前日比18.33ポイント高(+0.26%)の7041.28ポイントで取引を終えました。
イスラエルとレバノンの10日間停戦合意が伝わり、トランプ大統領がイランとの週末会談の可能性にも言及したことで、中東情勢の緩和期待が広がりました。
また、4月フィラデルフィア連銀製造業景況指数が予想の2倍超となる26.7を記録し、米景気の底堅さが改めて示されました。
半導体株やソフトウェア株が上昇をけん引し、S&P500は史上最高値を更新しています。
一方、決算シーズンの本格化を前に、銘柄選別色が強まっています。
セクター別に見ると、11セクター中7セクターが上昇し、4セクターが下落しました。
上昇したセクターの上位はエネルギーが+1.55%、不動産が+1.01%、情報技術が+0.78%でした。
下落したセクターのワースト3はヘルスケアが-0.77%、資本財・サービスが-0.49%、一般消費財が-0.24%でした。
全体的にリスクオンに傾いている模様です。
個別銘柄では、デル・テクノロジーズ(DELL)、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)、オラクル(ORCL)、アリスタ・ネットワークス(ANET)、AT&T(T)などが上昇。
アボット・ラボラトリーズ(ABT)、サーモ・フィッシャー・サイエンティフィック(TMO)、ブラックロック(BLK)、モルガン・スタンレー(MS)、ダナハー(DHR)などが下落しました。
本日(2026年4月17日)のUS500チャートテクニカル分析

(チャートは2026年4月17日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は陽線を形成し、9営業日続伸となりました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
7000ポイント台の中を上昇し、史上最高値の更新が続きました。
目先は、最高値更新を伴う上昇が続くか、7000ポイント台で値動きが停滞するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引半ばの下落の後、後半に上昇が進み始値を上回る水準で取引を終えました。
平均足は陰線と陽線が交互に現れて、ローソク足は平均足を上下しており、明確な方向性は出ていません。
切り上げを伴う上昇が続いた後、16日は横ばいに近い値動きとなりました。
目先は、16日の停滞を経て上昇を再開するか、16日が天井となり反落するかに注目です。
US500(米国500株価指数)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
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米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年4月17日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US500は序盤から堅調に推移し、夕刻にかけて緩やかに上昇しました。
その後は下押しする展開となり、23時頃に一時的にマイナス圏へ沈みましたが、すぐに持ち直してプラス圏を回復しています。
最終的に約+0.31%で取引を終え、主要3指数の中ではUS100に次ぐ上昇率となりました。
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
本日(2026年4月17日)の主な米国経済指標
特になし
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OANDA Lab編集部
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