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産業ガス大手のエア・ウォーターは17日、松林良祐社長(61)が退任すると発表した。不適切会計問題を巡って引責辞任する。代表権のない取締役として引き続き経営に関与する。6月29日付。後任の社長は未定。
新たな代表取締役には千歳喜弘社外取締役(78)と唐渡有専務執行役員(72)が就く。社長などの役職は今後決定するとしている。6月29日に開催予定の定時株主総会を経て就任する。
エア・ウォーターは、新体制で「内部統制とガバナンス体制を一層強化し、不適切会計の再発防止と持続的成長に向けた経営体制の充実を図る」としている。
問題は昨年7月に自主点検で発覚した。
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