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日経平均サマリー(17日午前)

市場概況
日経平均は4日ぶり大幅反落 旭ダイヤモンドが急伸

 17日前場の日経平均は4日ぶり大幅反落。前引けは587円安の58930円。米国株高を受けても3桁下落スタート。前日大幅高の反動で、半導体株を中心に大型グロース株が売りに押された。節目の59000円近辺ではいったん下げ渋ったが戻りは鈍く、同水準を割り込んだ後は低空飛行が継続。値下がりに転じる銘柄も増加する中、59000円を下回り安値圏で前場を終えた。

 東証プライムの売買代金は概算で3兆3300億円。業種別ではプラスはその他製品とサービスの2業種のみで、繊維の下げが限定的。一方、証券・商品先物、卸売、銀行などの下げが大きくなっている。前期の業績予想を修正しており、経常利益見通しの大幅引き上げが好感された旭ダイヤモンド工業<6140.T>が急伸。半面、キオクシアHD<285A.T>など大型グロース株が全般的にさえないが、それ以外では三菱UFJ<8306.T>やみずほFG<8411.T>など銀行株の弱さが目立っている。



日経平均
 58930.87 -587.47
先物
 59100 -490
TOPIX
 3771.43 -43.03


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