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日銀が20日公表した2026年3月の生活意識アンケートによると、1年後に物価が「上がる」と回答した人の割合は83・7%だった。昨年12月の前回調査(86・0%)からはやや下がったものの、高水準の状況が続いた。生活に身近な食料品やサービスの価格が上昇する中、多くの消費者が今後も物価上昇が続くと予想している様子がうかがえた。
1年後の物価が「かなり上がる」と答えた人は29・2%、「少し上がる」との回答は54・5%だった。また1年前と比べて物価が「上がった」との回答は95・0%を占めた。
1年前と比べた景況感は「良くなった」との回答が6・3%だった。
調査は2月4日~3月9日に実施した。
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