昨日(2026年4月20日)のS&P500の振り返り
| S&P500 | US500(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 7109.14 | 7124.6 |
| 前日比 | -16.92(-0.24%) | -9.6(-0.13%) |
※OANDAが提供するS&P500指数を参照したCFD「US500」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年4月20日(月)のS&P500は、前日比16.92ポイント安(-0.24%)の7109.14ポイントで取引を終えました。
4月22日の停戦期限を巡って情報が錯綜し、米・イランを取り巻く不透明感が再び広がりました。
イランは追加協議の予定はないと発言する一方、トランプ大統領は停戦期限を延長しない意向を示しています。
投資家心理を表すVIX指数は上昇に転じ、警戒感の広がりを示唆しています。
前週の急騰から利益確定売りが出やすい地合いの中、買い戻される銘柄もあり下落幅は限定的となりました。
セクター別に見ると、11セクター中6セクターが上昇し、5セクターが下落しました。
上昇したセクターの上位は素材が+0.57%、金融が+0.34%、不動産が+0.27%でした。
下落したセクターのワースト3はコミュニケーション・サービスが-1.41%、ヘルスケアが-0.93%、公益事業が-0.91%でした。
上昇したセクターが多かったものの、指数自体はマイナスで取引を終えています。
個別銘柄では、デル・テクノロジーズ(DELL)、サービスナウ(NOW)、インテュイット(INTU)、アップロビン(APP)、アナログ・デバイセズ(ADI)などが上昇。
インテル(INTC)、ネットフリックス(NFLX)、アッヴィ(ABBV)、スリーエム(MMM)、テスラ(TSLA)などが下落しました。
本日(2026年4月21日)のUS500チャートテクニカル分析

(チャートは2026年4月21日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は陽線を形成しましたが、前営業日17日の値幅内の取引に留まりました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
17日の値幅内の取引に留まりましたが、7100ポイント台を維持して取引を終えています。
目先は、上昇が続き17日高値を超えるか、17日の値幅内の取引が続くかに注目です。
<1時間足チャート分析>
下窓を開けて寄り付いた後は上昇が進み、窓を埋めて取引を終えました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
17日高値と20日高値でダブルトップ形成の可能性があります。
目先は、ダブルトップ形成による反落が進むか、上昇が続き17日高値を突破するかに注目です。
US500(米国500株価指数)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
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米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年4月21日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US500はマイナス圏からスタートし、しばらく方向感に欠ける展開が続いた後、夕刻から上昇基調を強めました。
その後、日付が変わる頃に下押ししましたが、すぐに反発し下落幅を縮小しています。
最終的に約-0.13%で取引を終え、主要3指数の中ではUS100に次ぐ下落率となりました。
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
本日(2026年4月21日)の主な米国経済指標
21日(火)21:30(米国)3月小売売上高(前月比)
21日(火)21:30(米国)3月小売売上高(除自動車)(前月比)
21日(火)23:00(米国)3月住宅販売保留指数(前年同月比)
21日(火)23:00(米国)3月住宅販売保留指数(前月比)
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OANDA Lab編集部
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