昨日(2026年4月21日)のユーロ円動向振り返り
ユーロ円は最終的に円高。
昨営業日のユーロ円は狭い範囲のレンジ相場を形成し、1日を通して上下いずれにもトレンドを形成しませんでした。
この結果、20日終値に比べてやや円高で取引を終えています。
なお、ユーロ圏とドイツのZEW景況感調査が発表され、いずれも前回値より弱い結果でした。
これに対して、ユーロ円は特段の反応を示していません。
また、デギンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁が発言し、ECBは危機による最初の衝撃を防げないが、金融政策によって二次的波及効果を防ぐことは可能との見方が示されています。
本日(2026年4月22日)のユーロ円チャートテクニカル分析

(チャートは2026年4月22日7時のもの。「OANDA_Order_Book_JP」を表示)
「オーダーブック」を見ると、185円付近の買い注文が特に厚いです。
キリの良い数字であり、これが注目されている模様です。
また、187円付近にも、特に厚い買い注文があります。
サポートライン付近で発注されており、これに着目した注文だと考えられます。
その一方、187円付近の売り注文が特に厚いです。
サポートライン付近に位置しており、これを狙った注文の模様です。
また、187円台半ばにも、特に厚い売り注文があります。
レジスタンスライン付近で発注されており、これが意識されていると考えられます。
「オーダーブック」の詳細は、以下よりご確認下さい。
>オーダーブックをMT4/5に表示するインジケーター「OANDA_Order_Book_JP」はこちら
>Web版オーダーブックはこちらから
ユーロ円と他の通貨ペアとの相関分析

(画像は2026年4月22日7時のもの)
過去24時間の相関関係を見ると、ユーロ円と相関関係だったのは豪ドル円です。
弱い相関関係だったのは、ポンド円、ユーロドル、ポンドドルそして豪ドル米ドルです。
その一方、逆相関の関係だった通貨ペアはありませんでした。
相関性分析ツールは、以下よりご確認下さい。
>相関性チェックツール
ユーロ、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析

(画像は2026年4月22日7時のもの)
過去24時間の通貨強弱分析を見ると、直近で最も強い通貨はNZドル、最も弱い通貨はユーロです。
円はマイナス幅を広げる展開で、本日朝時点でマイナス圏に位置しています。
ユーロはマイナス幅を緩やかに拡大し、日付が変わる頃から安定的に推移しています。
通貨の強弱チャートは、以下よりご確認下さい。
>通貨の強弱チャート
本日(2026年4月22日)の主な経済指標
15:00(英)3月消費者物価指数(CPI)
26:30(EU)ラガルドECB総裁、発言
またEUR/JPY(ユーロ/日本円)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>EUR/JPY(ユーロ/日本円)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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