共同通信ニュース
【マニラ共同】アジア開発銀行(ADB、本部マニラ)の神田真人総裁は22日、任期満了に伴う総裁選へ、再選に向け立候補する意向を表明した。ADBが発表した。神田氏は、再選されれば「直面する課題からわれわれの地域を守るために迅速に行動する」と意欲を示した。現在の任期は11月23日まで。
片山さつき財務相は22日、財務省内で記者団の取材に応じ、神田氏について「国際金融全般に非常に詳しいし、実務的に動ける人だ」と指摘。複雑化する開発課題に対応して、アジア太平洋地域の成長に向けたリーダーシップを取れるとして「再選を強く支持する」と述べた。
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