共同通信ニュース
マツダが小型車「マツダ2」の国内生産を今夏にも終了することが25日分かった。在庫がなくなり次第、販売を終了する。前身の「デミオ」は手頃なコンパクトカーとして幅広い世代から人気を集めた。デミオから続いた歴史に幕を下ろす。
近年はコンパクトカーよりスポーツタイプ多目的車(SUV)などの人気が高い。コンパクトカーは存在感が薄れており、販売戦略の見直しを進めるとみられる。海外での生産、販売は続ける。
デミオは1996年に発売され、マツダがバブル崩壊で経営危機に陥る中、再生に貢献した車種の一つだ。国内外でのブランドの統一を図るため2019年にマツダ2に名称を変更した。
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