共同通信ニュース
東京電力ホールディングス(HD)が、次期会長に官民ファンドの産業革新投資機構の横尾敬介社長(74)を充てる方向で調整していることが、25日分かった。小林喜光会長(79)は退任する。東電は外部企業との資本業務提携を模索している。経営体制を刷新し、事業再編への知見がある横尾氏の経験を、提携戦略に生かすことが期待されたとみられる。
横尾氏は日本興業銀行(現みずほ銀行)出身で、経済同友会専務理事を務めた経験を持つ。6月の株主総会を経て就任する見通し。小早川智明社長(62)は続投する。
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