
先週金曜日(2026年4月24日)のドル円動向振り返り
ドル円は円高が進む。
夜にかけて動意が乏しく、狭いレンジで取引されました。
その後、米国とイランの再協議の可能性が報じられると、円高で反応しています。
米特使の派遣が伝えられると再び円高の展開で、5営業日ぶりの円高で1日の取引を終えました。
なお、日本で消費者物価指数(CPI)が発表され、市場予想よりも高い結果でした。
これに対して、ドル円は特段の反応を示していません。
また、片山財務相が発言し、為替での投機的な動きに対して断固とした強い措置をとれる旨が報じられています。
本日(2026年4月27日)のドル円チャートテクニカル分析

(チャートは2026年4月27日7時のもの。「OANDA_Order_Book_JP」を表示)
「オーダーブック」を見ると、158円付近の買い注文が特に厚いです。
キリの良い数字であり、これが注目されている模様です。
また、158円台半ばから後半にかけても、特に厚い買い注文があります。
サポートライン付近で発注されており、これに着目した注文だと考えられます。
その一方、159円台後半の売り注文が特に厚いです。
レジスタンスライン付近に位置しており、これを狙った注文の模様です。
また、160円台半ばにも、特に厚い売り注文があります。
この周辺でレジスタンスライン等は見つからないものの、何らかの理由で注目を集めている可能性があります。
「オーダーブック」の詳細は、以下よりご確認下さい。
>オーダーブックをMT4/5に表示するインジケーター「OANDA_Order_Book_JP」はこちら
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ドル円と他の通貨ペアとの相関分析

(画像は2026年4月27日7時のもの)
過去24時間の相関関係を見ると、ドル円と相関関係だった通貨ペアはありませんでした。
その一方、強い逆相関関係だったのは、ユーロドル、ポンドドルそして豪ドル米ドルです。
逆相関関係だったのは、ユーロ円、ポンド円そして豪ドル円です。
相関性分析ツールは、以下よりご確認下さい。
>相関性チェックツール
米ドル、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析

(画像は2026年4月27日7時のもの)
過去24時間の通貨強弱分析を見ると、直近で最も強い通貨はポンド、最も弱い通貨はドルです。
円はゼロを挟んで上下動し、本日朝時点でマイナス圏に位置しています。
ドルは夕刻にマイナスに転じ、本日朝にかけてマイナス圏で取引されています。
通貨の強弱チャートは、以下よりご確認下さい。
>通貨の強弱チャート
今週のドル円の注目材料
27日(月)-(日本)日銀・金融政策決定会合(1日目)28日(火)-(日本)日銀展望レポート
28日(火)-(日本)日銀金融政策決定会合、終了後政策金利発表
28日(火)-(米国)米連邦公開市場委員会(FOMC)1日目
28日(火)8:30(日本)3月失業率
28日(火)8:30(日本)3月有効求人倍率
28日(火)15:30(日本)植田和男日銀総裁、定例記者会見
28日(火)22:00(米国)2月ケース・シラー米住宅価格指数(前年同月比)
28日(火)23:00(米国)4月リッチモンド連銀製造業指数
28日(火)23:00(米国)4月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)
29日(水)21:30(米国)3月住宅着工件数(前月比)
29日(水)21:30(米国)3月住宅着工件数(年率換算件数)
29日(水)21:30(米国)3月建設許可件数(前月比)
29日(水)21:30(米国)3月建設許可件数(年率換算件数)
29日(水)21:30(米国)3月耐久財受注(前月比)
29日(水)21:30(米国)3月耐久財受注・輸送用機器除く(前月比)
29日(水)22:45(カナダ)カナダ銀行 政策金利
29日(水)27:00(米国)米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表
29日(水)27:30(米国)パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見
29日(水)30:30(ブラジル)ブラジル中央銀行政策金利
30日(木)8:50(日本)3月鉱工業生産・速報値(前年同月比)
30日(木)8:50(日本)3月鉱工業生産・速報値(前月比)
30日(木)17:00(ドイツ)1-3月期国内総生産(GDP、速報値、季調前)(前年同期比)
30日(木)17:00(ドイツ)1-3月期国内総生産(GDP、速報値)(前年同期比)
30日(木)17:00(ドイツ)1-3月期国内総生産(GDP、速報値)(前期比)
30日(木)18:00(ユーロ)1-3月期四半期域内総生産(GDP、速報値)(前年同期比)
30日(木)18:00(ユーロ)1-3月期四半期域内総生産(GDP、速報値)(前期比)
30日(木)18:00(ユーロ)4月消費者物価指数(HICP、速報値)(前年同月比)
30日(木)18:00(ユーロ)4月消費者物価指数(HICPコア指数、速報値)(前年同月比)
30日(木)20:00(英国)イングランド銀行(BOE、英中央銀行)金利発表
30日(木)20:00(英国)英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨
30日(木)21:15(ユーロ)欧州中央銀行(ECB)政策金利
30日(木)21:30(カナダ)2月月次国内総生産(GDP)(前年同月比)
30日(木)21:30(カナダ)2月月次国内総生産(GDP)(前月比)
30日(木)21:30(米国)3月個人所得(前月比)
30日(木)21:30(米国)3月個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前年同月比)
30日(木)21:30(米国)3月個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前月比)
30日(木)21:30(米国)3月個人消費支出(PCEデフレーター)(前年同月比)
30日(木)21:30(米国)3月個人消費支出(PCE)(前月比)
30日(木)21:30(米国)1-3月期四半期コアPCE・速報値(前期比年率)
30日(木)21:30(米国)1-3月期四半期実質国内総生産(GDP、速報値)(前期比年率)
30日(木)21:30(米国)1-3月期四半期雇用コスト指数(前期比)
30日(木)21:30(米国)1-3月期四半期GDP個人消費・速報値(前期比年率)
30日(木)21:30(米国)前週分失業保険継続受給者数
30日(木)21:30(米国)前週分新規失業保険申請件数
30日(木)21:45(ユーロ)ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、定例記者会見
30日(木)22:45(米国)4月シカゴ購買部協会景気指数
30日(木)23:00(米国)3月景気先行指標総合指数(前月比)
1日(金)8:30(日本)4月東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)(前年同月比)
1日(金)22:45(米国)4月製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)
1日(金)23:00(米国)4月ISM製造業景況指数
またUSD/JPY(米ドル/日本円)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>USD/JPY(米ドル/日本円)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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